Decision Garden 用語集 (Draft)
用語は「実装上の実体(DB/APIで扱うもの)」と「庭メタファー(見せ方/考え方)」が混ざると混乱しやすいので、ここでは階層を分けて整理する。
実装上の実体(v0.1)
- Garden(ガーデン): 情報の領域。My/Shared/Public/Team などの種別を持つ。
- Garden Profile(育成方針): ガーデンごとの AI プロンプト/生成ポリシー(例: デフォルトモード、Autogrowの有効化など)。
- Seed(種): 問い、違和感、未整理の論点。意思決定の起点。
- Nursery(苗床): 1つの Seed に紐づく Sapling の集合(育成ユニット)。発散/収束や Autogrow の設定単位。
- Sapling(苗木): Seed から育つ草案/仮説/方向性。採用/保留/破棄などの状態を持つ。
- Decision Log(決定ログ): 決定の成果物と経緯(根拠、代替案、却下理由)を記録する文書。
- Idea Node(アイデアノード): Seed / Sapling / Decision Log の総称(Nurseryは含めない)。
- Relation(関連 / Link): アイデアノード間のリンク。追加/解除ができる(v0.1 の relation_type は
relatedを想定)。
庭メタファー(概念)
- Root(根): Seed を支える前提や根本要因(原因/制約/文脈/観測)。**実装上は Seed のメモ(
root_notes)**として扱う想定。 - Trunk(幹): 大きなテーマや意思決定の軸。複数の Seed を束ねる概念(v0.1 では独立エンティティ化しない前提)。
ビュー表現(Garden Map など)
Garden Map では木構造の比喩で俯瞰しやすくする(= 実体の別名ではなく、見せ方のレイヤ)。
- Branch(枝): 検討ライン。**表示上は Nursery(苗床)**として表現する想定。
- Leaf(葉): 個別の案。**表示上は Sapling(苗木)**として表現する想定。
モード / AI 支援
- Diverge(発散): 多様性を優先し、視点や案を広げるモード。
- Converge(収束): 統合・要約・優先付けで絞り込むモード。
- Autogrow(自動育成): ガーデンプロンプトに従い苗木を増やす機能(苗床単位で ON/OFF する想定)。
- Critique(批判モード): 反論やリスクを洗い出す AI 支援。
- Idea Bloom: 単語起点で派生語を広げ、クリック Trail を要約/収束に繋げる発想支援。
公開/共有(ガーデン種別)
- My Garden: 個人専用の非公開領域。
- Shared Garden: チーム/プロジェクトで共有する領域。
- Public Garden: 公開領域(ライセンス明示が必須)。
- Team/Org Garden: 社内/プロジェクト用途(権利は組織帰属が原則)。
公開用語集ガーデン(案)
- 用語集そのものを Public Garden として公開する。
- 定義変更やメタファー改善の提案を募る。
- 変更はレビュー制(編集権限は限定)。